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「ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン」 [感想]

・ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン/小路幸也 集英社


ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン

ラブ・ミー・テンダー 東京バンドワゴン

  • 作者: 小路 幸也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/04/26
  • メディア: 単行本



年に一度のお楽しみ。
東京バンドワゴンシリーズ12巻目、最新刊。
いつものように、発売少し前に図書館に予約し、一番に借りれたよ。

今回は、番外編。
我南人さんと奥さんの秋実さんの、出会いの話。
秋実さんは本編ではすでに亡くなっているから、読むのは初めて。
どんな人だったんだろうな。
わくわく。

秋実さん、なかなか無茶する女子高生だったんだ。
逃げるためにトンボ切って足くじいちゃって、その時、我南人さんと出会った。
偶然の出会い。
そして、それは運命の出会い。
堀田家の皆さんも周りの方々もいい人ばかりで、秋実さんを助けてくれる。
今も昔からも、そう。
サチさんの時もそうだったよね。
あの時ほどはぶっそうじゃないかな。
堀田家には、手助けをしてくれる人が集まってくるね。
これも、堀田家の皆さんのお人柄だろう。
今回は、芸能人やプロダクションやテレビが絡んでいて、派手。
どうやって収拾するんだろうと思いきや、我南人さんがしてくれた。
人気のアイドル同士の恋。
ハッピーエンドの恋でよかった。
秋実さんと我南人さんもね。
LOVEだよね。

★★★☆

シリーズはこちら↓

ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン (集英社文庫)

ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン (集英社文庫)

  • 作者: 小路 幸也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/04/20
  • メディア: 文庫



東京バンドワゴン (1) (集英社文庫)

東京バンドワゴン (1) (集英社文庫)

  • 作者: 小路 幸也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/04/18
  • メディア: 文庫



ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード  東京バンドワゴン

ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード 東京バンドワゴン

  • 作者: 小路 幸也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/04/26
  • メディア: 単行本



シー・ラブズ・ユー  東京バンドワゴン(2) (集英社文庫)

シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン(2) (集英社文庫)

  • 作者: 小路 幸也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/04/17
  • メディア: 文庫



オール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴン (集英社文庫)

オール・ユー・ニード・イズ・ラブ 東京バンドワゴン (集英社文庫)

  • 作者: 小路 幸也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/04/20
  • メディア: 文庫



ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン

  • 作者: 小路 幸也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/04/24
  • メディア: 単行本



フロム・ミー・トゥ・ユー 東京バンドワゴン (集英社文庫)

フロム・ミー・トゥ・ユー 東京バンドワゴン (集英社文庫)

  • 作者: 小路 幸也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/04/17
  • メディア: 文庫



レディ・マドンナ (7)  東京バンドワゴン (集英社文庫)

レディ・マドンナ (7) 東京バンドワゴン (集英社文庫)

  • 作者: 小路 幸也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2013/08/21
  • メディア: 文庫



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「かくりよの宿飯六 あやかしお宿に新米入ります。」 [感想]

・かくりよの宿飯六 あやかしお宿に新米入ります。/友麻碧 富士見L文庫


かくりよの宿飯 六 あやかしお宿に新米入ります。 (富士見L文庫)

かくりよの宿飯 六 あやかしお宿に新米入ります。 (富士見L文庫)

  • 作者: 友麻碧
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/05/15
  • メディア: 文庫



シリーズ6冊目。
攫われて天神屋に帰ってきた、葵。

秋ということで、新米が取れ、秋の味覚もたくさん。
料理を作る話だから、美味しそうな料理がバンバン出てきて、食べたーい!

今回も、おもしろかった。

春日が実はお嬢様で八葉に嫁入りすることになり、しんみりしちゃったよ。
でも、大丈夫。
新たな事件が勃発したもの。
大旦那様が帰って来ない。
あー、なぜここで終わる[exclamation&question]
続きは、待てというのか。
待てない。
今すぐ読みたい。
せっかくさ、葵は大旦那さまのことを好きになってきているのに。
あーもー、早く続きが読みたい。

★★★★☆

シリーズはこちら↓

かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。2 (B's-LOG COMICS)

かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。2 (B's-LOG COMICS)

  • 作者: 衣丘 わこ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/05/15
  • メディア: コミック



かくりよの宿飯 三 あやかしお宿に好敵手きました。 (富士見L文庫)

かくりよの宿飯 三 あやかしお宿に好敵手きました。 (富士見L文庫)

  • 作者: 友麻碧
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
  • 発売日: 2016/02/10
  • メディア: 文庫



かくりよの宿飯 五 あやかしお宿に美味い肴あります。 (富士見L文庫)

かくりよの宿飯 五 あやかしお宿に美味い肴あります。 (富士見L文庫)

  • 作者: 友麻碧
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/11/15
  • メディア: 文庫



かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。1 (B's-LOG COMICS)

かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。1 (B's-LOG COMICS)

  • 作者: 衣丘 わこ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/11/15
  • メディア: コミック



かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。 (富士見L文庫)

かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。 (富士見L文庫)

  • 作者: 友麻碧
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
  • 発売日: 2015/04/12
  • メディア: 文庫



かくりよの宿飯 四 あやかしお宿から攫われました。 (富士見L文庫)

かくりよの宿飯 四 あやかしお宿から攫われました。 (富士見L文庫)

  • 作者: 友麻碧
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
  • 発売日: 2016/06/11
  • メディア: 文庫



かくりよの宿飯 二 あやかしお宿で食事処はじめます。 (富士見L文庫)

かくりよの宿飯 二 あやかしお宿で食事処はじめます。 (富士見L文庫)

  • 作者: 友麻碧
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
  • 発売日: 2015/09/15
  • メディア: 文庫



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「神さまのビオトープ」 [感想]

・神さまのビオトープ/凪良ゆう 講談社タイガ


神さまのビオトープ (講談社タイガ)

神さまのビオトープ (講談社タイガ)

  • 作者: 凪良 ゆう
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/04/20
  • メディア: 文庫



BL作家凪良さんの、BLではなく、一般小説。

事故死した夫の幽霊と一緒に暮らしている、うる波さんが、主人公。
本編が4つの話。
他に、プロローグとエピローグ。

1つめは、大学の後輩カップルの話。
帯に、救済の物語と書いてあるが、この話は救済になっていないと思う。
中学の時から付き合っているのに、他に好きな子ができ、別れを切り出されるかもしれない。
だから、薬をタイムタプセルに隠した。
恋人はアレルギーで亡くなり、1年後に開けたカプセルの中には、薬(注射)とエンゲージリング。
これって、彼女を選んだんじゃないのかな。
あっちの子と別れて。
今となっては、どうすることもできないし、真相もわからない……。
こわい……。

2つめは、学校に行けない小学生と、そのこと兄弟のように育ったロボットの話。
ロボットに心はあるんだろうか。
プログラミングされている以上のことをしたのは?
いつか春クンを生き返らせて、鹿野くんのいれものも作ってね、秋くん。

3つめは、小学四年生しか愛せない男の人(大学生)の話。
こういうロリコンな人もいるのね。
間違っているとか言わないけれど、それ以上のことはしないのは、ある意味正しいと思う。
相手も大人ぶってきたし、もうすぐわかれるな、たぶん。

4つめは、うる波さんが勤めている高校の生徒の話。
想いはピュアで残酷で、冷静にはなれない。
複雑だ。
この二人は恋人になれるのだろうか、果たして?
確実なのは、来年は美大に合格すると思うよ。

プロローグの秘密は、亡くなった旦那さんが幽霊になって一緒に生活している、という内容。
そして、エピローグの秘密は、仲良くして下さっている老夫婦が、実は兄妹だった、という内容。
いってたよね、秘密のない人なんているわけないと。
うる波さんのことを考えると、旦那さんの幽霊は消えた方がいいのかもしれない。
けれど、一緒にいて生活している方が幸せ。
どっちがいいのか、人それぞれでいいのかも。

★★★☆

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「ディリュージョン社の提供でお送りします」 [感想]

・ディリュージョン社の提供でお送りします/はやみねかおる 講談社タイガ


ディリュージョン社の提供でお送りします (講談社タイガ)

ディリュージョン社の提供でお送りします (講談社タイガ)

  • 作者: はやみね かおる
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/04/20
  • メディア: 文庫



ディリュージョン社とは、物語を現実世界で体験できるエンターテインメント「メタブック」を提供する会社。
その会社に入社できた、本は全く読まない新人エディターの森永美月が、主人公。
それに、体裁作家と名高い手塚和志が、不可能犯罪小説を体験したいという依頼に、台本と舞台を用意する。
けれど、怪しい手紙や殺意ある事件が続き、台本にはないリアルな殺人未遂事件が起こる。

近未来でSFが入った話かなと思いきや、SFはまったく入っていなくて、がち現代ミステリだった。

最初は美月の入社試験からで、なかなかおもしろかったんだけれど、「メタブック」になってからはなかなかページが進まなかった。
読み終えるまでに3日もかかってしまった。

真相は、ちょっと思いつかないことも入っていて、うーん……。
よく推理できたよね、美月。
首になるかも、しかも会社に違約金も払わせることになる、というので、がんばったもんねぇ。
でもさ、手塚がもう少し役に立ってもよかったんじゃないかな。
美月が犯人だと思わせないで。

消化不良な読後感だった。
もう少し、エンターテイメントな内容にして欲しかった。

★★☆

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「彼が俺を好きすぎて困る」 [感想]

・彼が俺を好きすぎて困る/大和名瀬 ガッシュコミックス


彼が俺を好きすぎて困る (GUSH COMICS)

彼が俺を好きすぎて困る (GUSH COMICS)

  • 作者: 大和名瀬
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2017/05/10
  • メディア: コミック



普段は、コミックの感想は書かないんだけれど、これはおもしろかったので。

残念エリートイケメン×天然系大学生。

何が面白いかって、この残念イケメンが面白すぎる。
モテるがゆえにトラブル続きで色恋沙汰にうんざりしていたのが、弟の友人の那月に頼まれモデルを引受けてる。
那月くんの行動や言葉に一喜一憂する様が、読んでいるこっちが可笑しくて。
遅い初恋を笑っちゃいけないんだけれど、右往左往する様が、イケメンゆえに面白い。
そんな兄を冷めた目で見ている弟の反応も、面白い。

えっちシーンがちょっとしかなく、その点のみ残念。

★★★★☆


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「世界のきらめくイルミネーション」 [感想]

・世界のきらめくイルミネーション/グラフィック社


世界のきらめくイルミネーション

世界のきらめくイルミネーション

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: グラフィック社
  • 発売日: 2016/10/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



図書館で借りた、イルミネーションの写真集。

日本・アジア・ヨーロッパのカテゴリーで載っている。

ポップな色づかいの表紙は、韓国の。
不思議の国のアリスのような世界のイルミ。

日本は、私が住んでいる石川県にある、白米千枚田のイルミネーションが出ている。
そんなに有名だったのね。
華やかではないけれど、海に段々田んぼということで、ロケーションがいいのかな。
CMでしているなばなの里のイルミは、迫力がある。

アジアでは、一度行ってみたい、九份の夜景が載っている。
うん、やっぱり幻想的。
実物を見てみたいな。

ヨーロッパは、クリスマスのイルミが多い。
歴史ある建物とツリーが、綺麗。

本のサイズがB5しかなく、写真が小さいのが残念だった。

★★★

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「黒豹王とツガイの蜜月~ハーレムの花嫁~」 [感想]

・黒豹王とツガイの蜜月~ハーレムの花嫁~/華藤えれな ダリア文庫


黒豹王とツガイの蜜月 ~ハーレムの花嫁~ (ダリア文庫)

黒豹王とツガイの蜜月 ~ハーレムの花嫁~ (ダリア文庫)

  • 作者: 華藤 えれな
  • 出版社/メーカー: フロンティアワークス
  • 発売日: 2017/04/24
  • メディア: 文庫



華藤さんの黒豹王もの。
受は、高潔な日本人医師。

今回の話の攻も受も、愛を知らない。
攻は幼い頃に受に見捨てられたと恨んでいる。
受は父を紛争で亡くし、母親はそのショックで心を病み、そんな母と暮らしていた。

そんな二人だから、健気な受の愛でいつしか攻も・・・・・・という展開にはならない。
医師として病人を助けたいという受の想いに、元の世界に戻そうと決意する。
それは、愛ゆえに。
愛しているから、ツガイになろうと決心する。
そんな展開。

この黒豹ものは、どれもそんなに話は変わらないかな。
今度こそ、もういいかな。

華藤さん、昔の話のほうが好きだった。

★★★

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「ゆる鉄」 [感想]

・ゆる鉄/中井精也 CREO


ゆる鉄

ゆる鉄

  • 作者: 中井 精也
  • 出版社/メーカー: クレオ
  • 発売日: 2009/12
  • メディア: 単行本



図書館で借りた、写真集。
中井精也さんは存じ上げているが、名前を見ずにに借りた本が、たまたま中井さんのだった。

ゆるい鉄道写真を撮る写真家の、中井さん。
BS3で放送されている番組が好きで、よく見てます。
写真と同じ、ゆるくて優しそうなお人柄も好き。

この写真集は、いかにも鉄道と素敵な景色、というのではなく、車両が写ってない写真もある。
駅と人や、線路と人など。
みんなやさしい写真なの。
見るとほっとするの。
穏やかな気持ちになる。
あったかくなる。
特別な日の写真ではなく、いつもの風景。
いつもの日常。
そんな写真ばかり。

好きだな。

★★★★

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「蒼銀の黒竜妃」 [感想]

・蒼銀の黒竜妃/朝霞月子 リンクスロマンス


蒼銀の黒竜妃 (リンクスロマンス)

蒼銀の黒竜妃 (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2017/04/28
  • メディア: 新書



騎士団シリーズ、スピンオフ。
副団長の話。

このシリーズはBLファンタジーものなんだけれど、戦いのシーンが多い。
今回は特に多かった気がする。
おまけに2段組だから、読んでも読んでもなかなか進まない。
しまいにゃ、途中で寝てしまったこと、2回。
読み始めから終わるまで寝ていた時間も含めて、7時間もかかってしまった[あせあせ(飛び散る汗)]
2/3近く、寝ていた時間になるんじゃないかな[あせあせ(飛び散る汗)]
まあね、それだけつまらなかった、というのもあるんだけどね。

戦いまでのシーンをちょっと短くして、ヴィスとヒルダのシーンを増やして欲しかった。
二人が一緒のシーンて、案外なかったから。

★★☆

シリーズはこちら↓

空を抱く黄金竜 (リンクスロマンス)

空を抱く黄金竜 (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2014/02/28
  • メディア: 新書



緋を纏う黄金竜 (リンクスロマンス)

緋を纏う黄金竜 (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2015/07/31
  • メディア: 新書



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「スープ屋かまくら来客簿 あやかしに効く春野菜の夕焼け色スープ」 [感想]

・スープ屋かまくら来客簿 あやかしに効く春野菜の夕焼け色スープ/和泉桂 富士見L文庫


スープ屋かまくら来客簿 あやかしに効く春野菜の夕焼け色スープ (富士見L文庫)

スープ屋かまくら来客簿 あやかしに効く春野菜の夕焼け色スープ (富士見L文庫)

  • 作者: 和泉桂
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/04/15
  • メディア: 文庫



BL作家の和泉さんが、鎌倉が舞台のあやかしライトノベルを?!
あとがきによると、幼い頃から鎌倉の近くに住んでいて、仕事場は鎌倉のこと。
なるほどね。
あやかしものは、ま、はやりだからねぇ。

あやかしといっても、この話に出てくるのは物に宿る付喪神。
付喪神をスープで癒したり眠らせたりする。

4つの話が収録されている。
主人公は、スープを作るイケメンだけれどコミ障の兄の琳と、給仕をする人当たりがいい弟の乾。
琳はあやかしが見えるが、乾は見えないので、乾はコンプレックスを持っている。
コミ障は困るけれど、乾のコンプレックスも根深い。
ずーっと引きずっている。
少しずつよくはなっているが。

癒されるのが、他の話に比べて、少ないかな。
付喪神はスープで癒されると言うが。
ほっこりとなるのが少ないから、癒しも少ないんだろうな。
うーん、正直、いまひとつな話だな。

★★☆

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