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「カブキブ!6」 [感想]

・カブキブ!6/榎田ユウリ 角川文庫


カブキブ! 6 (角川文庫)

カブキブ! 6 (角川文庫)

  • 作者: 榎田 ユウリ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/03/25
  • メディア: 文庫



4月からTVアニメ放送が始まる、カブキブ!
今回は、文化祭前の話。

あぁ、なぜこんなところで終わっている[exclamation&question]
続きが気になるじゃないのさ。
クロ、どこにいっちゃったんだよ?
もうすぐ始まるよ?
そもそも、キリコさんのアカを乗っ取って、呼び出ししたのは誰?
渡子ちゃんではないと思うし、演劇部の誰かだとも思わないし(前科があるから、もう懲りていると思う)、誰なのよ~っ[どんっ(衝撃)]

今回は、あのクロととんぼが喧嘩をして、喧嘩と言うか、気まずくなって口をきけなくなったという言い方のほうがあっていると思うんだけれど、そんなのなったことないから、クロは謝り方がわからなくて、部員の2・3年生も先生も気づいていて、でも、ハラハラしながら見守ってくれる。
信頼されているんだね、二人とも。
信じているんだね、みんな。
元の二人に戻ってよかった。

ヤジなどで舞台をめちゃくちゃにされ警察沙汰にもなった犯人は、クロは渡子が絡んでいると思ったが(喧嘩の原因がこれ)、違っていて、クロが渡子に謝りに行くのが、クロらしいなと思ったよ。
渡子はすごくいやだっていたが。
ひねくれているから、クロみたいないい子ちゃんは嫌いだもんね。
でもさ、渡子、自分は不幸だと思っているけれど、クロだって血の繋がった家族は死んじゃったんだぞ
渡子、どうにかなんないかな、この子は。

で、クロはどこ?
本番前に呼び出したのは、誰?
公演はどうなる?
続きはいつ出るん?
気になる~。
早く読みたい!

★★★☆

シリーズはこちら↓

カブキブ!  1 (角川文庫)

カブキブ! 1 (角川文庫)

  • 作者: 榎田 ユウリ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/08/24
  • メディア: 文庫



カブキブ!  2 (角川文庫)

カブキブ! 2 (角川文庫)

  • 作者: 榎田 ユウリ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/10/25
  • メディア: 文庫



カブキブ! (3) (角川文庫)

カブキブ! (3) (角川文庫)

  • 作者: 榎田 ユウリ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2014/08/23
  • メディア: 文庫



カブキブ! (4) (角川文庫)

カブキブ! (4) (角川文庫)

  • 作者: 榎田 ユウリ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2015/09/24
  • メディア: 文庫



カブキブ! 5 (角川文庫)

カブキブ! 5 (角川文庫)

  • 作者: 榎田 ユウリ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/11/25
  • メディア: 文庫



「淫獣~媚薬を宿す人魚~」 [感想]

・淫獣~媚薬を宿す人魚~/中原一也 splush文庫


淫獣~媚薬を宿す人魚~ (Splush文庫)

淫獣~媚薬を宿す人魚~ (Splush文庫)

  • 作者: 中原一也
  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2017/03/19
  • メディア: 文庫



体に龍せん香をもち、それゆえ狩られるものとして狙われている、久白。
そんな久白の相手は、ビストロのオーナーシェフの、赤尾。
男義溢れる人。

仲介屋に狙われているため、サスペンス調になっている。
赤尾は30代だけれど、中原さんのいつものオヤジな話ではない。

赤尾さんが、懐が深くて頼もしい。
こういう男がそばにいて支えてくれたら、もう、恋に落ちちゃうね。
しかも、美味しい料理で胃袋もつかまれちゃう。
もう捕まるかとびくびくしなくても、いいんだ。
お二人、お幸せに。

★★★☆

シチュエーションCD「My Sweet Hubby vol.6 渡真利蓮」 [感想]

・My Sweet Hubby vol.6 渡真利蓮/ティームエンタテインメント


My Sweet Hubby vol.6 渡真利蓮

My Sweet Hubby vol.6 渡真利蓮

  • アーティスト: 浪川大輔
  • 出版社/メーカー: ティームエンタテインメント
  • 発売日: 2016/06/22
  • メディア: CD



Sweet【ダイスキ】な旦那様との、最高にSweet【甘くてキラキラ】な新婚生活。新婚夫婦がひたすらイチャイチャラブラブするCD。

シリーズ6作目は、浪川大輔さん演じる、旅館の住み込み従業員の渡真利蓮と、若女将候補。
女将が入院し、その間、華月屋を切り盛りできたら若旦那として二人の結婚を認めると言われ、二人で頑張る。

渡真利蓮くん、ツンデレ。
でも、ツンもデレも可愛い。
彼女はそれをよくわかっているようで。

旅館の客足が減っているので、頑張る渡真利くんに好感が持てる。
ほんと、頑張るんだよ。
聴いていて、気持ちがいい。
元webの会社で働いていたということで、彼女に若女将ブログを提案する。
旅館近くの湖が小説の舞台に、しかもそれが映画化ということで、客足が戻り、忙しくなる。
よかったよかった。

ラスト、無事に結婚した二人。
すごく幸せそう。
ささやかだけれど、夢を持っている渡真利くん。
彼女とお幸せに。

キス[キスマーク]の回数は多いけれど、それ以上のことはまったくしてません。
もうちょっと踏み込んだシーンがあってもよかったな。

キャストフリートーク入り。
浪川さんが先輩のおごりで旅館に行った時のことを語ってます。

★★★☆

シリーズはこちら↓

My Sweet Hubby vol.1 小日向耀

My Sweet Hubby vol.1 小日向耀

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ティームエンタテインメント
  • 発売日: 2016/01/27
  • メディア: CD



My Sweet Hubby vol.2 桐島裕一郎

My Sweet Hubby vol.2 桐島裕一郎

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ティームエンタテインメント
  • 発売日: 2016/02/24
  • メディア: CD



My Sweet Hubby vol.3 向坂春

My Sweet Hubby vol.3 向坂春

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ティームエンタテインメント
  • 発売日: 2016/03/23
  • メディア: CD



My Sweet Hubby vol.4 月宮湊斗

My Sweet Hubby vol.4 月宮湊斗

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ティームエンタテインメント
  • 発売日: 2016/04/27
  • メディア: CD



My Sweet Hubby vol.5 恋塚颯太

My Sweet Hubby vol.5 恋塚颯太

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ティームエンタテインメント
  • 発売日: 2016/05/25
  • メディア: CD



「皇子と刀剣の舞姫」 [感想]

・皇子と刀剣の舞姫/秋山みち花 B-PRINCE文庫


皇子と刀剣の舞姫 (B-PRINCE文庫)

皇子と刀剣の舞姫 (B-PRINCE文庫)

  • 作者: 秋山 みち花
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/03/07
  • メディア: 文庫



日本に似ている蓬莱という架空の国が舞台。
鎖国をとき、外国のいろんなものが入ってきた頃の。
受は、代々皇家を陰の守り人として支えてきた家の、末裔。
攻は、皇子(三男)。
士官学校の寮で、同室になる。

大和様、榛名に対してのそのイライラは、嫉妬というものですよ。
誰にも見せたくないという。
大丈夫、榛名はあなたのことを命を懸けるのにふさわしい人物だと思っているから、他の人のものになったりしないよ。
たとえ、兄である皇太子でも。

まあまあ面白かった。

★★★☆

「男爵の密偵 帝都宮内省秘録」 [感想]

・男爵の密偵 帝都宮内省秘録/真堂樹 朝日文庫


男爵の密偵 帝都宮内省秘録 (朝日文庫)

男爵の密偵 帝都宮内省秘録 (朝日文庫)

  • 作者: 真堂 樹
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2017/03/07
  • メディア: 文庫



コバルトで、「四龍島シリーズ」や「だろうシリーズ」を書いていた真堂さん。
別の出版社からも出たので、買って読んでみた。

昭和5年、帝都東京が舞台。
主人公は宮内省官僚の密偵、藤巻虎弥太。
次期当主の監視を命じられるが、それに華族の連続猟奇殺人事件が絡んでくる。

殺人事件は、3つ。
1つは、不幸な事故だった。
3つめは、実は身内が犯人だった(真相はそうだけれど)。
2つめが、わからない。
犯人は誰?
自殺なのか?
読み終えてもわからない。

この話、コバルトのような、ライトノベルではない。
大人が読む話だった。
私には、ちょっと難し過ぎた。
真堂さんは、こういう話も書くのね。
うーん……。

2つ目の事件の真相て゜わからないうえに、陰で糸をひいているらしい?華族が誰なのかも、わからない。
誰だか知っているものは、消されてしまった。
この話、次も出るのか?
伏線?
わからないが、たぶん、次が出ても買わないだろうな。
真堂さんには、今までどおりライトノベルを書いて欲しい。

★★☆

「パパの彼氏はポリスマン」 [感想]

・パパの彼氏はポリスマン/玄上八絹 ルチル文庫


パパの彼氏はポリスマン (幻冬舎ルチル文庫)

パパの彼氏はポリスマン (幻冬舎ルチル文庫)

  • 作者: 玄上 八絹
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2017/03/15
  • メディア: 文庫



ほのぼのした話ほ読みたかったので、これを買って読んだ。

親友の忘れ形見を男手でひとつで育てている、受の裕太。
料理が上手い、攻で警察官の錦。
この二人の恋の話。

裕太、すごい。
親友で片想いの相手の子供を大学を卒業したころから、一人で育てているなんて。
しかも、実は、親友の子どもではなく、別の男の子どもだとわかっても、引き取るなんて。
なかなかできるもんじゃないよ。
両親やむこうの家族も手伝ってくれるわけではないのに。
錦さんも、すごいいい人だ。
靴屋で働いている裕太と親しくなり、たぶん、わりと早い時点で裕太のことを好きになった。
りゅーのことを邪魔者扱いせず、むしろ、りゅーのためにご飯を作り遊び、いろいろ手助けをしてくれる。
いい人だ。
そんな二人なので、なかなか恋人に発展せず。

今はやりのもふもふや妖やファンタジーでもない、現代もので地味な話。
そういう話も、読みたくなる時は、あるよねぇ。

ごめん。
眠いので、このへんで。

★★★

「金獅子の王と漆黒の騎士~婚礼の儀~」 [感想]

・金獅子の王と漆黒の騎士~婚礼の儀~/妃川螢 ガッシュ文庫


金獅子の王と漆黒の騎士~婚礼の儀~ (ガッシュ文庫)

金獅子の王と漆黒の騎士~婚礼の儀~ (ガッシュ文庫)

  • 作者: 妃川螢
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2017/02/28
  • メディア: 文庫



金獅子の王と漆黒の騎士の、続き。

1冊目はがーっと一気に読んだが、今回は読み終えるまでに3日もかかった。
なぜなら、途中で眠くなるから。
前作よりもおもしろくないな、というのが、正直な感想。

隣国の権力争いに巻き込まれ、でも、内政干渉は極力避けているからその全貌がこちらにはわからない。
逃げてきた国王の義母妹・弟を保護しているだけ。
そんな中、ユリウスはシオンに内緒で婚姻の儀の準備を進める。
シオンの黒は下賤の色とされているし、まして男なのに、誰も婚姻の異議を唱えない。
国民さえも、祝福する。
ま、BLはしょせん女性のファンタジーねぇ。
ハッピーエンドなら、ま、いいか。

★★★

前作はこちら↓

金獅子の王と漆黒の騎士 (ガッシュ文庫)

金獅子の王と漆黒の騎士 (ガッシュ文庫)

  • 作者: 妃川 螢
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2016/05/28
  • メディア: 文庫



「金獅子の王と漆黒の騎士」 [感想]

・金獅子の王と漆黒の騎士/妃川螢 ガッシュ文庫


金獅子の王と漆黒の騎士 (ガッシュ文庫)

金獅子の王と漆黒の騎士 (ガッシュ文庫)

  • 作者: 妃川 螢
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2016/05/28
  • メディア: 文庫



傲慢で雄々しい金髪金瞳の獅子王×麗しき黒髪と黒曜石の騎士。

評判が良かったのと続編が出たので、発売して半年以上経っているけど買って読んだ。
うん、評判どおりの面白さ。
王道な話で、ヒールも分かりやすく、二人の感情もわかりやすい。
受のシオンは今まで恋をしたこともなく、好意を持たれていることもわからない鈍さ。
王道だ。
ユリウスは最初から好きなのに告げず、傲慢にふるまう、やはり王道な攻。
王道、大いに結構。
面白いわ。
一気に読んだよ。
イラスト担当の小禄さんのイラストも、いい。

次のも買ってあるから続けて読もうと思ったけれど、眠たくて、また今度。

★★★★☆

続編はこちら↓

金獅子の王と漆黒の騎士~婚礼の儀~ (ガッシュ文庫)

金獅子の王と漆黒の騎士~婚礼の儀~ (ガッシュ文庫)

  • 作者: 妃川螢
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2017/02/28
  • メディア: 文庫



「子爵と冷たい華」 [感想]

・子爵と冷たい華/和泉桂 ガッシュ文庫


子爵と冷たい華 (ガッシュ文庫)

子爵と冷たい華 (ガッシュ文庫)

  • 作者: 和泉 桂
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2017/02/28
  • メディア: 文庫



清澗寺家シリーズ、リンク作。

まさか、完結した清澗寺家シリーズの関連作が他社から出るなんて思わなかったよ。
表題作ともう1編。
どちらもリンク作というか、スピンオフというか。
江戸末期から明治時代の話。
どちらも、文庫1冊分のページ数。

子爵と冷たい華」。
自分と母を捨てた名前もわからない父に復讐するため、性別を偽り花街で働く、受の志季。
攻めは身体を代償に復習の手助けをしてくれるという、嵯峨野穂積。
同居している男に抱かれているというのに、ウブな志季。
穂積によって、どんどん開いていく。
穂積はすぐに志季の父親が誰だかわかる。
顔は似ているけれど性癖は父親に似ていないから、大丈夫。
似ていたら、とんでもないことになってしまうよねぇ。

華の棺」。
清澗寺貴久と嵯峨野経行の話。
清澗寺シリーズ本編へと繋がっていく、話。
貴久はいかにも清澗寺なんだけれど、二人によるえっちシーンは、ない。
だからかな、読んでいるのがひどくて。
出来事をずらずら書いてあるだけな感じで(実際はそうでもないんだけれど)。
何度も寝落ちしたよ。
冬貴がどんな思いでどのようにして生まれたかが、後半に書かれている。
それが読めただけでもよかったかな。

★★★☆

「浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。」 [感想]

・浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。/友麻碧 富士見L文庫


浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。 (富士見L文庫)

浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。 (富士見L文庫)

  • 作者: 友麻碧
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/11/15
  • メディア: 文庫



かくりよの宿飯シリーズがおもしろかったので、別の話も読んでみた。
こちらは浅草が舞台。
平安時代のあやかし、酒呑童子と茨木童子の生まれ変わりと鵺の生まれ変わり。
三人とも高校生で幼なじみ。
前世の記憶は覚えている。

茨木真紀ちゃんがすごく食いしん坊なので、美味しそうな食べ物、しかも実際にある店の食べ物が、バンバン出てくる。
お腹すいている時に読めない本だわ。

真紀ちゃん、さっぱりとした性格で頼りになる。
さすが、茨木童子。
酒呑童子だった甘酒馨くんも、やる時はやる。
普段はバイトばかりしていて、真紀ちゃんに貢いでいる感じもするが。
この二人は元夫婦ということで、漫才のような会話が楽しい。
現世も、愛し合っていると思うぞ。
もう一人の、鵺で今は老舗旅館のお坊ちゃまの由理くん。
彼は女の子みたいだけど、黒い部分もあったりする。
三人であやかし関連の揉め事を、解決する。
三人というより、真紀ちゃんに二人が巻き込まれているんだけどね。

1冊で終わってない。
これも続きが出るはず。
次も買うと思うわ。

★★★☆