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「美しすぎる男」 [感想]

・美しすぎる男/愁堂れな ダリア文庫


美しすぎる男 (ダリア文庫)

美しすぎる男 (ダリア文庫)

  • 作者: 愁堂 れな
  • 出版社/メーカー: フロンティアワークス
  • 発売日: 2017/10/13
  • メディア: 文庫



野性的な敏腕監察医×強情な美貌の刑事。

政治家の圧力で隠ぺい身代わり逮捕になる事件の真相を追う二人の話。

お互いが惹かれあったのが、なんか無理があるような気がする。
どちらも惹かれたのがちゃんと説明されているんだけれど、それがかえってわざとらしい。
説明しないとわからない惚れ方だったのか?
あの程度で惚れるなら、いろんな話でカップルだらけになるぞ。

事件も、政治家の圧力の言いなりになる警視庁って、そんなに弱くて正義感がないものなの?
ちょっと安直だなと思った。

えっちシーンも少なめで、残念。

★★☆

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「マスカレード・ナイト」 [感想]

・マスカレード・ナイト/東野圭吾 集英社


マスカレード・ナイト

マスカレード・ナイト

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2017/09/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



マスカレードシリーズ、3作目。
図書館で借りて読んだ。

今回もおもしろくて、途中で読むのをやめることができず、一気に最後まで読んだ。
犯人が誰か、密告者が誰かまったくわからず、伏線もどれが大事なのかわからない。
マスカレード・ナイトが始まり、事態が動きだし、最後は関係者の供述で真実がわかった。
いきなりの告白。
犯人は思いがけない人だった。
密告者も。
だまされた。

山岸さんはロスに転勤になるというので、このシリーズはどうなるんだろう。
もう出ないのかな。
新田さんとはいいコンビだったのにな。

★★★★

シリーズはこちら↓

マスカレード・イブ (集英社文庫)

マスカレード・イブ (集英社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/08/21
  • メディア: ペーパーバック



マスカレード・ホテル (集英社文庫)

マスカレード・ホテル (集英社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/07/18
  • メディア: 文庫



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「記憶にない恋」 [感想]

・記憶にない恋/鳩村衣杏 ショコラ文庫


記憶にない恋 (ショコラ文庫)

記憶にない恋 (ショコラ文庫)

  • 作者: 鳩村 衣杏
  • 出版社/メーカー: 心交社
  • 発売日: 2017/10/09
  • メディア: 文庫



興信所で働く二人の話。
ちょっとSFなBL。

最初のプロローグを読んだ時、この話は泣くかもと思ったが、ぜんぜん泣かなかった。
切ない感情もわかなかった。
500年後の未来からきた、クニオ。
プロローグからも最後は別れることになると覚悟していたんだけれど、なんか、あっさりとハッピーエンドになる道筋ができていて、このせいで別れなければならない切なさが、わかなかった。

うーん……。

★★☆


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「豪華客船の夜に抱かれて」 [感想]

・豪華客船の夜に抱かれて/日向唯稀 クロスノベルス


豪華客船の夜に抱かれて (CROSS NOVELS)

豪華客船の夜に抱かれて (CROSS NOVELS)

  • 作者: 日向 唯稀
  • 出版社/メーカー: 笠倉出版社
  • 発売日: 2017/10/10
  • メディア: 単行本



香山配膳シリーズ、5冊目。

今回はホテルを離れて、豪華客船が舞台。

豪華客船だから、乗っているお客さんも豪華。
そのVIPたちが桜にちょっかいをかけてくる。
その中に、天使のような子供がいて、桜は和む。
すごい懐いてくれて、可愛いの。
その父親が攻なんだけれど、好きになったのがよくわからなくて。
突然キスしてきて、好きだと言われ。
桜のほうも、好きになったのがよくわからなくて。
どっちともよくわからないままに告白しあってえっちシーン。
そして、船が沈むという怒涛の展開に。
なんかよくわからないうちに話が終わってしまった。

正直、シリーズの中で、一番つまらない話だった。

★★☆

シリーズはこちら↓

ビロードの夜に抱かれて (クロスノベルス)

ビロードの夜に抱かれて (クロスノベルス)

  • 作者: 日向唯稀
  • 出版社/メーカー: 笠倉出版社
  • 発売日: 2010/10/09
  • メディア: 単行本



披露宴の夜に抱かれて (クロスノベルス)

披露宴の夜に抱かれて (クロスノベルス)

  • 作者: 日向唯稀
  • 出版社/メーカー: 笠倉出版社
  • 発売日: 2015/08/10
  • メディア: 単行本



満月の夜に抱かれて (CROSS NOVELS)

満月の夜に抱かれて (CROSS NOVELS)

  • 作者: 日向唯稀
  • 出版社/メーカー: 笠倉出版社
  • 発売日: 2017/04/10
  • メディア: 単行本



晩餐会の夜に抱かれて (クロスノベルス)

晩餐会の夜に抱かれて (クロスノベルス)

  • 作者: 日向 唯稀
  • 出版社/メーカー: 笠倉出版社
  • 発売日: 2012/12/10
  • メディア: 単行本



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「紫の祝祭 プリンス・オブ・シウヴァ」 [感想]

・紫の祝祭 プリンス・オブ・シウヴァ/岩本薫 SHYノベルス


紫の祝祭 Prince of Silva (SHYノベルス)

紫の祝祭 Prince of Silva (SHYノベルス)

  • 作者: 岩本 薫
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2017/09/30
  • メディア: 新書



プリンス・オブ・シウヴァシリーズ、6冊目。

ガブリエルの過去がわかる。
ガブリエル、蓮の母親のことが好きだったんだろうな。
もしや、その息子である蓮のことも?!
いや、それはないだろう。
でも、キスしたのはガブリエルじゃないかと蓮も鏑木も思ったから、あり得るのか?

鏑木とはなかなか会えないし、会えてもえっちはなしで、ガブリエルのせいでストレスはたまるしで、蓮、かわいそうに。
でも、そんな日々も、もうすぐで終わり。
だって、あと1冊でこのシリーズは終わりだもの。
次の巻が、最終。
今回、とんでもないところで終わっているが、1カ月後に次が出るから待てるわ。
もう予約もしてあるし。

ガブリエルの罪は公のものとなるのか?
いや、死んじゃって終わりかも?
プルシャは見つけるだろうな。
鏑木は側近に戻るだろうな。
まて、次巻!

★★★

シリーズはこちら↓

紅の命運 Prince of Silva (SHYノベルス)

紅の命運 Prince of Silva (SHYノベルス)

  • 作者: 岩本 薫
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2017/10/31
  • メディア: 新書



白の純真 Prince of Silva (SHYノベルス)

白の純真 Prince of Silva (SHYノベルス)

  • 作者: 岩本 薫
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2016/12/09
  • メディア: 新書



碧の王子 Prince of Silva (SHYノベルス307)

碧の王子 Prince of Silva (SHYノベルス307)

  • 作者: 岩本 薫
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2013/07/05
  • メディア: 新書



銀の謀略 Prince of Silva (SHYノベルス)

銀の謀略 Prince of Silva (SHYノベルス)

  • 作者: 岩本 薫
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2016/05/09
  • メディア: 新書



黒の騎士 Prince of Silva (SHYノベルス)

黒の騎士 Prince of Silva (SHYノベルス)

  • 作者: 岩本薫
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2015/09/07
  • メディア: 新書



青の誘惑 Prince of Silva (SHYノベルス320)

青の誘惑 Prince of Silva (SHYノベルス320)

  • 作者: 岩本 薫
  • 出版社/メーカー: 大洋図書
  • 発売日: 2014/07/07
  • メディア: 新書



ルボー・サウンドコレクション ドラマCD 碧の王子~Prince of Silva~

ルボー・サウンドコレクション ドラマCD 碧の王子~Prince of Silva~

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • 発売日: 2014/11/06
  • メディア: CD



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「月神の愛でる花~言ノ葉の旋律~」 [感想]

・月神の愛でる花~言ノ葉の旋律~朝霞月子 リンクスロマンス


月神の愛でる花  ~言ノ葉の旋律~ (リンクスロマンス)

月神の愛でる花 ~言ノ葉の旋律~ (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2017/09/28
  • メディア: 新書



今回は、番外編的な話。
レギ視点側で書かれている。

だからかな、いつもとは違い1段組なのにもかかわらず、字ばっかりで読んでも読んでも終わらない。
それにさ、文章が硬いんだよねぇ。
レギが佐保のことをこんなふうに愛でているのか、とも思ったんだけれど、硬い。
おまけに、えっちシーンがない!
今晩こそは。
あれ? ない。
次の日こそは。
ない。
えっちシーンがないBLというのは、めちゃ珍しいぞ。
レギ視点だからなかったわけじゃないと思うんだけど。
マーキーじゃないけれど、枯ている……。

佐保ひとりだけの初めての公務。
レギ視点だから、あんまりよくわからない。
最後にはレギも参加したが、それでもなぁ。

レギ視点だとつまらなかった。

★★☆

シリーズはこちら↓

月神の愛でる花  ~巡逢の稀人~ (リンクスロマンス)

月神の愛でる花 ~巡逢の稀人~ (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2017/11/01
  • メディア: 新書



月神の愛でる花 (リンクスロマンス)

月神の愛でる花 (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2012/10/31
  • メディア: 新書



月神の愛でる花  ~六つ花の咲く都~ (リンクスロマンス)

月神の愛でる花 ~六つ花の咲く都~ (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2013/09/30
  • メディア: 新書



月神の愛でる花  ~澄碧の護り手~ (リンクスロマンス)

月神の愛でる花 ~澄碧の護り手~ (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: 新書



月神の愛でる花 ~鏡湖に映る双影~ (リンクスロマンス)

月神の愛でる花 ~鏡湖に映る双影~ (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2016/08/31
  • メディア: 新書



月神の愛でる花  ~天壌に舞う花~ (リンクスロマンス)

月神の愛でる花 ~天壌に舞う花~ (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2014/10/31
  • メディア: 新書



月神の愛でる花 ~絢織の章~ (リンクスロマンス)

月神の愛でる花 ~絢織の章~ (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2014/11/28
  • メディア: 新書



月神の愛でる花  ~彩花の章~ (リンクスロマンス)

月神の愛でる花 ~彩花の章~ (リンクスロマンス)

  • 作者: 朝霞 月子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2015/11/30
  • メディア: 新書



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「金獅子の王と漆黒の騎士~蜜月夜~」 [感想]

・金獅子の王と漆黒の騎士~蜜月夜~/妃川螢 ガッシュ文庫


金獅子の王と漆黒の騎士~蜜月夜~ (ガッシュ文庫)

金獅子の王と漆黒の騎士~蜜月夜~ (ガッシュ文庫)

  • 作者: 妃川 螢
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2017/09/28
  • メディア: 文庫



シリーズ3冊目。
2巻目が結婚式だったから、3巻目は新婚旅行でしょう。
新国王と王妃のお披露目として、大陸各地をまわる旅行に出発。

黒は下賤の色とされているうえに、女性ではなく男性の王妃なのにもかかわらず、ほうぼうで歓迎してくれる。
だからさ、もっと堂々としていればいいよ、シオン。
ユリウスの熱い愛情も堂々と受け入れて。
あんなヤツに何を言われていも、気にしないで。
ユリウスはシオンだけなんだから。

オアシスの都市でゆっくりと新婚旅行を楽しむ、二人。
えっちシーンも熱くて。
新婚だもんね。

これでこの話は終わりかな?
いや、もしかしたら、スピンオフでもう1冊出るかも。
セーレとレギンのが。
今回は、さわりだけだったし。
まさか、兄もねぇ。

★★★☆

シリーズはこちら↓

金獅子の王と漆黒の騎士 (ガッシュ文庫)

金獅子の王と漆黒の騎士 (ガッシュ文庫)

  • 作者: 妃川 螢
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2016/05/28
  • メディア: 文庫



金獅子の王と漆黒の騎士~婚礼の儀~ (ガッシュ文庫)

金獅子の王と漆黒の騎士~婚礼の儀~ (ガッシュ文庫)

  • 作者: 妃川螢
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2017/02/28
  • メディア: 文庫



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「きみと二人でウチごはん」 [感想]

・きみと二人でウチごはん/牧山とも シャレード文庫


きみと二人でウチごはん (二見書房 シャレード文庫)

きみと二人でウチごはん (二見書房 シャレード文庫)

  • 作者: 牧山 とも
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 2017/09/25
  • メディア: 文庫



表題作と短編が1つ。

同居することになった、料理上手で世話焼きなオーナーと継母子に虐げられてきた内気な新社会人の話。

何で好きになるんだろう?という話が多い中、この話は、二人が惹かれるのが、丁寧に書かれている。
どちらも、惹かれるのは無理ないなと思った。
ま、その後はえっちして終わり、なんだけどね。

食に関してこだわれを持つ朝比奈の作る料理が、どれも美味しそう。
それを食べられる史佳は、幸せ者。
それに、独りよりも二人で食べるご飯の方が美味しいしね。

マンションの他の住人も、気になるところ。
東雲×朱鳥のなれそめは、どんなだったんだろう?
小沼くんと石山くんは、あり?
スピンオフが出るかも。

★★★

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「わが家は祇園の拝み屋さん6 花の知らせと小鈴の落雁」 [感想]

・わが家は祇園の拝み屋さん6 花の知らせと小鈴の落雁/望月麻衣





シリーズ6冊目。

京都の街に張られた結界が脆くなってきて、チームが結成された。
なんか、6冊目にして面白くなってきたよね、この話。
一気に動き出した。

すごく続きが気になるところで終わっている。
くぅぅぅ。
小春ちゃん、なんて答えたの?
もしかしてOKしてないよね?
もちろん、断ったよね?
やっと澪人が自分の気持ちに素直になったのに、兄のほうにいかないよね?
諦めるな、小春ちゃん。
澪人も君のことを好きだよ。
前世の恋の全貌もわかり、今度こそ、二人が幸せになって欲しい。

続きを早く読みたい。
続きは、来年初春か……。
4カ月後か……。

★★★★

シリーズはこちら↓
















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「サイメシスの迷宮 完璧な死体」 [感想]

・サイメシスの迷宮 完璧な死体/アイダサキ 講談社タイガ





アイダさんのBLではなく、サスペンスもの。

話にぐいぐい引っ張られて、一気に読んだ。
BL作家さんだからと思いきや、いやいや、本格的な話だったよ。
コンビの二人には、まったくBL要素はなし。

樹脂フィルムに綺麗にまかれた、死体。
1人目は目をえぐられ、2人目は耳を切り取られ。
異常犯罪。
ちょっと怖かった。

正直、アイダさんはこの分野の小説も、うまい。
それは、BLのDEADLOCKシリーズでも垣間見られた。
犯人や警察官みんなの、心理描写がおかしくない。
無理がない。

共犯者が捕まっていないので、2冊目も出ると思う。
これだけの話を書くんだもの、編集部も黙ってないだろう。

★★★★

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