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   ピンキィモモ

「子爵と冷たい華」 [感想]

・子爵と冷たい華/和泉桂 ガッシュ文庫


子爵と冷たい華 (ガッシュ文庫)

子爵と冷たい華 (ガッシュ文庫)

  • 作者: 和泉 桂
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2017/02/28
  • メディア: 文庫



清澗寺家シリーズ、リンク作。

まさか、完結した清澗寺家シリーズの関連作が他社から出るなんて思わなかったよ。
表題作ともう1編。
どちらもリンク作というか、スピンオフというか。
江戸末期から明治時代の話。
どちらも、文庫1冊分のページ数。

子爵と冷たい華」。
自分と母を捨てた名前もわからない父に復讐するため、性別を偽り花街で働く、受の志季。
攻めは身体を代償に復習の手助けをしてくれるという、嵯峨野穂積。
同居している男に抱かれているというのに、ウブな志季。
穂積によって、どんどん開いていく。
穂積はすぐに志季の父親が誰だかわかる。
顔は似ているけれど性癖は父親に似ていないから、大丈夫。
似ていたら、とんでもないことになってしまうよねぇ。

華の棺」。
清澗寺貴久と嵯峨野経行の話。
清澗寺シリーズ本編へと繋がっていく、話。
貴久はいかにも清澗寺なんだけれど、二人によるえっちシーンは、ない。
だからかな、読んでいるのがひどくて。
出来事をずらずら書いてあるだけな感じで(実際はそうでもないんだけれど)。
何度も寝落ちしたよ。
冬貴がどんな思いでどのようにして生まれたかが、後半に書かれている。
それが読めただけでもよかったかな。

★★★☆