So-net無料ブログ作成

「浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。」 [感想]

・浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。/友麻碧 富士見L文庫


浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。 (富士見L文庫)

浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。 (富士見L文庫)

  • 作者: 友麻碧
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/11/15
  • メディア: 文庫



かくりよの宿飯シリーズがおもしろかったので、別の話も読んでみた。
こちらは浅草が舞台。
平安時代のあやかし、酒呑童子と茨木童子の生まれ変わりと鵺の生まれ変わり。
三人とも高校生で幼なじみ。
前世の記憶は覚えている。

茨木真紀ちゃんがすごく食いしん坊なので、美味しそうな食べ物、しかも実際にある店の食べ物が、バンバン出てくる。
お腹すいている時に読めない本だわ。

真紀ちゃん、さっぱりとした性格で頼りになる。
さすが、茨木童子。
酒呑童子だった甘酒馨くんも、やる時はやる。
普段はバイトばかりしていて、真紀ちゃんに貢いでいる感じもするが。
この二人は元夫婦ということで、漫才のような会話が楽しい。
現世も、愛し合っていると思うぞ。
もう一人の、鵺で今は老舗旅館のお坊ちゃまの由理くん。
彼は女の子みたいだけど、黒い部分もあったりする。
三人であやかし関連の揉め事を、解決する。
三人というより、真紀ちゃんに二人が巻き込まれているんだけどね。

1冊で終わってない。
これも続きが出るはず。
次も買うと思うわ。

★★★☆

nice!(41)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ: