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「天狼の花嫁」 [感想]

・天狼の花嫁/秋山みち花 ルビー文庫


天狼の花嫁 (角川ルビー文庫)

天狼の花嫁 (角川ルビー文庫)

  • 作者: 秋山 みち花
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/06/01
  • メディア: 文庫



妖狐に嫁入り」のスピンオフ。

平安時代の陰陽師にもふもふもの。

何度も同じ夢を見る、稀代の陰陽師。
影に襲われ悶えていると獣が助けに現れ、彼にに抱かれるというもの。
もだえ苦しんでいる時に、熱くなり、鬼になりそうになる。
幼い頃、父親に封印してもらっていたが、それがだんだん効かなくなってきているようで。
そんな中、皇子のお供で西に行く船に乗るが、火事で海に投げ出され、見知らぬ屋敷で目が覚めるが、記憶喪失になっていた……。

清良、抗わずに、すぐに黒鋼を受け入れるのね。
助けられ具合がよくなったら、すぐに婚礼。
黒鋼、お前は俺の番だ、とそればかり言っているから?・笑

最後のクライマックス、清良の封印が解け赤い獣になるシーンがあっけなかった。
すぐに終わっちゃったよ。
清良が、鬼になるとずっとおびえていたのにさ。

この話、おもしろかったかと言えば、うーんどうだろう、よくわからないや。
先に発売された、弟編の「妖狐に嫁入り」を読んでいたら、おもしろかったかもしれない。

★★★

シリーズはこちら↓

妖狐に嫁入り ~平安あやかし奇譚~ (角川ルビー文庫)

妖狐に嫁入り ~平安あやかし奇譚~ (角川ルビー文庫)

  • 作者: 秋山 みち花
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/02/01
  • メディア: 文庫



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